石焼きビビンバで使うような器に、ゆでた麺の上にたくさんの野菜をのせて運ばれてくると、目の前でスープが注がれ、ぐつぐつ沸騰するんです。

器の温度は300度、スープを入れれば沸騰するのは当然!!
店員さんがスープを器に入れてくれるのですが、そのとき沸騰した汁がかからないように紙を持ちスープと体の間に立てます。
スープを入れてから2分くらいで野菜のうまみが出るのでよくかき混ぜます。
この時もまだ沸騰しているんですよ。

当然そのまま食べたのでは、口の中を火傷してしまいます。ですから、小皿に取り分けて食べます。小皿というより小鉢ですね。
取り分けた状態でもすごく熱いんですよ。ですから息を吹いて覚ましながら食べるという感じです。
最後に麺が終わったら、ご飯を入れて雑炊に。最後の一滴まで熱々のラーメンが食べたいという発想から生まれたとのことですが、食べ始めてから食べ終わるまで充分熱々の状態が続きます。
近くにお店のある方は、ぜひ試してみる価値がありますよ。
ホームページにお店の住所が載っているので、近くの店を探してみて下さい。
⇒石焼らーめん 火山
そうそう、今会計時100円割引!になるクーポンを発行しています。下に貼ってあるクーポンを印刷して持参すればOKだそうです。
利用して下さい。

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