順番から行くと22番の仙台市になるのですが、見る順番は23番が先になります。
23番は、フランス、ナントフローラリー委員会の「ジュール・ベルヌの象」
横から見るとこんな感じです。
そしてその向こうに見えてきたのは、
仙台市の「仙台散歩」
音楽の五線の上に、音符が乗っています。
と思ったら、小さな四角の中にデザインされているのは、伊達正宗の兜、大きな四角の中には四分音符、
そして七夕まつりを屏風のようにデザインしているそうです。
そのちょっと先がロータリーのようになっていて、カリフォルニア州立ポリテクニック大学の作品「白鳥」があります。
そこから先は、歩道の両側に作品が並ぶように展示されていて、右を見て、次に左を見てというような感じで作品を眺めて進んでいきます。
25番、高崎市の「タカボン」
26番、インド、デリー首都圏の「シェーラ」
27番、さいたま市の「ヌゥ」
「サッカーとバラと人形のまち、さいたま市をよろしく」とガイドマップに書かれています。
韓国、釜山広域市の作品で「女心」
ここからは急ぎ足のように作品が続きますが、実際の見学の時も作品が並ぶのを次々と見ていくので、急ぎ足で見るという感じになっていました。
29番、中日本モザイカルチャー倶楽部、岐阜県立国際園芸アカデミーの作品「雲竜」
ちょっと気なる歯の部分
袋井市の作品で、「奏(かなで)」
31番は、浜松市のシニアボランティア団体、モノづくり・シクミづくりJPの作品で「アカウミガメ」
ここまでで、全体の3分の1です。
オススメの宿⇒浜名湖かんざんじ温泉
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