小谷温泉(長野県)

日本百名山のひとつ「雨飾山」の南麓、標高850メートルのところに小谷温泉(おたりおんせん)があります。



武田信玄と上杉謙信の合戦によって傷ついた武田の兵士が発見したと伝えられる温泉ですが、開湯に関する文献は残っていません。

温泉街というものは無く、周囲はブナと栃の原生林、川のせせらぎと野鳥の声が聞こえる静かな療養温泉として人気があります。

元湯、新湯、熱湯の3つの源泉があり、入浴で皮膚病やリウマチ、神経痛、飲用で痛風や胃腸病、糖尿病、肝臓病に効果があると言われています。

1909年(明治26年)ドイツで開かれた温泉博覧会に、草津や別府、登別とともに日本を代表する4つの温泉の1つとして小谷温泉が出品されていることでも、その効能の高さが分かります。

雨飾山登山や渓流釣りのの拠点として親しまれているだけでなく、スキー客で温泉を訪れる人もいます。


奥信州あまかざり高原 おたり温泉 とちの樹亭



posted by 温泉美人 at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。