富士山に入山料

今年の夏、富士山に登った人の数は約43万人、過去最多の数だそうです。

今富士山周辺の自治体から「入山料」導入の論議が起きています。登山者急増による環境破壊やけが人の増加、世界遺産登録を見据えた環境保全や施設整備のためです。


私は、入山料の徴収に賛成です。


実際、今年の夏のように多くの人が登山すると、登山道も痛みそれを補修するのにもかなりのお金がかかります。また、登山者増加による駐車場不足、トイレ不足などの問題もあります。

以前にも書いたことがありますが、登山シーズン後半の富士山はとてもひどい臭いがします。これは、トイレの不足によるものです。山小屋のトイレは垂れ流し方式。多すぎる登山者の尿は、この方式では処理し切れません。最近は、バイオトイレの設置などでよくなったとは言いますが、それでもかなりひどい臭いです。

この臭い富士山が、そのまま世界遺産に登録できるとは思えません。

環境の整備はゼッタイに必要です。それに、今は気軽に富士登山ができるため、なかにはサンダルを履いてのぼる人もいます。これでは、事故も起きるしけが人もでます。

観光客減少を心配し、反対する人たちもいます。しかし、富士山の環境を守るためには今のままでは駄目です。入山者の人数を制限するという意見もありますが、どう制限するのかが難しいところでしょう。

環境保全の予算を確保できる入山料徴収、これが今一番現実的方法ではないかと思うのですが、みなさんはどう思いますか。





タグ:富士山
posted by 温泉美人 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉・旅行 トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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