ビッグサプライズのバラ見つけました

ビッグサプライズのバラ見つけちゃいました。

このバラ、見てください。こんなにきれいなバラ、初めて見ました。
これ、生花なんですよ。驚きました。





ラッキーローズ【レインボーローズ・銀ラメの青いバラ】
レインボーローズの花言葉は、「無限の可能性」だそうです。

納得しちゃいます。

原宿のちょっとしたイベントに出かけて見つけたんですけれど、お店の人にいっぱい質問しちゃいました。


とにかく珍しい!!!


1枚1枚の花びらの色が違うバラなんて考えられないでしょう。
そう、普通に考えたら、ありえません。それも、虹のような鮮やかな色でですよ。このサイトで見るより、本物を見るともっと感動します。

知らなかったんですけれど「虹色の薔薇を求めて」というアニメがあったそうです。そのころ、この薔薇があればすぐに物語りは終わっちゃいましたね。

花びらを触らせていただいたんですけれど、普通よりちょっと厚めかなと感じました。これは思い込みかもしれませんけれど。普段薔薇の花を触っているわけじゃないので、イメージからくるものかもしれません。


オランダの薔薇です。


この1枚1枚花びらの色が違うレインボーローズ、オランダで研究開発され特殊技術によって作られるそうです。国際パテントを取得、オランダから輸出されて日本に入ってきます。


サプライズにはぴったり。


誕生日はもちろん、クリスマスやホワイトデー、恋人との特別な日のプレゼント、家族の記念日など、レインボーローズを贈られたら本当にビッグサプライズですよ。贈った人と贈られた人の絆が強くなることは間違いなし!!


メディアも注目

このレインボーローズ、テレビや雑誌などに話題の花として掲載されたそうです。雑誌ですと、日経トレンドやトレタマなどが大きく取り上げたようです。


バラをイキイキ長持ちさせるコツ


誰かがこの薔薇を贈ってくれたらの話なんですが、薔薇の活け方の注意点です。レインボーローズは、入荷日に入荷したバラをすぐに水揚げして、水が揚がった時点で発送していますが、翌日にお届けなので、バラにとって輸送時間はストレスになるんだそうです。届いたときに、必ず水揚げを再度して下さい。

バラの水揚げは、新聞紙にバラを包み、茎を切ってから、水(花の半分がみずにつかるくらいの量)に3時間ほど涼しくて暗い場所でつけておいてください。新聞紙に水が伝わって濡れても大丈夫。ほとんどのバラは素敵に活きかえります。短く切って活けると、水を吸い上げやすくなります。

活けるときに注意することは、下葉を4枚ぐらいを残して取ってしまうことです。葉を残しておくと、養分が葉にまわって花が咲かなくなることがあります。もちろん、水は毎日換えること。また、花に声をかけてあげると、嬉しそうに生き生きと咲いてくれるそうです。

この素敵なレインボーローズ、誰か贈ってくれないかなって思いますよね。



本物を見ると、もっと、もっと感動しますよ。
ぜひサイトを覗いて、感動を共有しましょう!!
(この記事を書くとき興奮気味です)

バラ市場



posted by 温泉美人 at 14:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ああ!独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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