時刻表検定もっと詳しくという質問に答えて

夏休みは自宅で旅を」の記事で時刻表検定のことを書いたところ、この時刻表検定についてもう少し詳しく教えてほしいとメールを頂きました。

そこで、時刻表検定の詳しい情報を記事にして見ました。メールをくれたMさん、読んでくださいね。質問だけしておいて、記事を読まなかったら怒っちゃいますよ。(Mは、松○さん、のことです。本人が気づかないと困るので書いておきますね)


時刻表検定とは

時刻表検定試験は、1999年の秋にスタートした鉄道・運輸業界をはじめ旅行・観光産業全般からバックアップを受けて実施される時刻表に関する検定試験です。

列車に関する事項を中心として、バス、船、航空機等や、地名、名称、諸規則、運賃・料金に関することから、きっぷ、主要駅の概要に至るまで、時刻表に網羅されている全ての情報から出題されます。

要するに、「時刻表」の中に書かれている全ての情報が、この検定のテスト範囲ということです。

第14回は、11月16日全国一斉実施となります。今回の検定はJR時刻表2008年11月号(10月発売)、必携・持ち込みだそうです。つまり、時刻表を横に置いて検定を受けるってことですね。さらに、電卓、そろばん、時計の持込みができます。

マークシート方式(四者択一方式)で、制限時間は90分。一定時間内で時刻表を上手に使えるか、必要事項を素早く見つけ出せるかどうかで得点差が生じる内容になっています。

検定を受ける前に、どこにどんなことが書かれているか時刻表を隅からすみまで見ておくと高得点が取れそうな検定ですね。


グレード


時刻表検定も他の検定と同じように1級、2級などのグレード(ランク)があります。

検定が第1種時刻表検定と、第2種時刻表検定の2つに分かれています。

第1種時刻表検定のランクは、博 士「時刻表に関する博学者、オーソリティ、専門家的レベル」、1 級「鉄道・運輸・旅行実務に秀でたベテラン担当者レベル」、2 級「プロとしてひと通りの仕事がこなせるレベル」となっていて、旅行関係の仕事についている人向け、つまりプロ向け、マニアむけのグレードと言えます。

第2種時刻表検定のランクは、3 級「知識・技術のレベルが比較的高く努力次第で第1種の1〜2級が臨めるレベル」、4 級「時刻表に興味・関心が高く、知識・技術を身につけ始めたレベル」、5 級「時刻表にある一般知識を習い始めた初級レベル」ということになっています。

私が受けるなら、5級しかありませんね。

合格すると、検定実施後40日を目安に認定証が送付されます。成績優秀者には、後援各社の協力により優秀賞がもらえるそうです。


受験場所 申し込み

試験会場は、全国18都市。札幌、仙台、松本、新潟、大宮、東京、千葉、川崎、横浜、静岡、名古屋、金沢、京都、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島になっています。実施会場は、変更される場合があるので、サイトなどで確認しておいてください。


受験料 

第1種 4,000円(高校生・高専生 3,800円、小・中学生 2,000円)
第2種 3,500円(高校生・高専生 3,200円、小・中学生 2,000円)

第1種、第2種の同時受験もでき、同時受験の人には、JR時刻表11月号(時刻表検定協会オリジナル非売品)が進呈されます。

3名以上で受験する場合、受験料が5%割引になるグループ割引料金になります。また、親子受験割引というものもあり、親子で同種目の受験を同じ会場でされる場合、大人の一般受験料が500円割引になります。(子供が受かって、親が落ちたら親の威厳がなくなっちゃいますね)

どんな問題が出るのか知りたい人は、過去問題が販売されているのでそれを参考にするといいと思います。

時刻表検定について、大体分かってもらえたでしょうか?

更なる詳細、申し込みはこちらのリンクから⇒時刻表検定






posted by 温泉美人 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ああ!独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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